English
横浜市立大学大学院 生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻
横浜市立大学 理学部 理学科 生命環境グループ
再生生物学
アクセスカウンター
2024年12月20日更新
奨学寄附金を通じて小島研究室の活動に参加してみませんか?
スタートアップ×小島研究室。スタートアップ支援活動である「あたらし荘プロジェクト」を開始しました。
他大学からの大学院進学希望者を歓迎しています!入試日程などの情報はこちらです。
2025年度博士(博士後期)課程の第2期出願期間は2025年1月8日(水)~1月10日(金)です。
社会人ドクターや研究生も募集中です。我々と一緒に「キャリア」を磨きませんか?
詳細はメールでお問い合わせ下さい。
Contents
ご挨拶 研究テーマ あたらし荘 メンバー 論文・受賞 メディア報道 研究室の歴史 コンタクト ご寄附
What's New
2024.12.6 第54回日本創傷治癒学会(一橋講堂・学術総合センター・東京都千代田区)にて、小島がシンポジウムでの口頭発表を行いました。
2024.11.29-12.1 日本動物実験代替法学会第37回大会(ライトキューブ宇都宮・栃木県宇都宮市)にて、M2の石丸、久光がポスター発表を行いました。小島はシンポジウム6「社会人ドクターの魅力と現実」で実施されたパネルディスカッションのモデレーター、ランチョンセミナー2(共催:横河電機株式会社)の講師、シンポジウム8「MPSの社会実装を目指して」の座長を担当しました。また、授賞式では改めて日本動物実験代替法学会 第9回 日化協LRI賞の表彰を受けました。身に余る光栄に存じます。賞に相応しい人物に成長できるように、研鑽を続けてまいります。
2024.11.11 International Society for Biofabrication (ISBF) 2024(九州大学医学部百年講堂・福岡県福岡市)にて、小島がKeynote Speakerとして口頭発表を行いました。
2024.10.12 小島研の初期メンバーを中心としたOB/OG会を新橋で開催しました。社会での活躍ぶりを報告し合う姿に感動しました。
2024.10.10 一般社団法人 日本化学工業会による「日本動物実験代替法学会 第9回 日化協LRI賞」の受賞者として小島が選出されました。プレスリリースはこちらです。栄誉ある賞をいただき心より感謝申し上げます。賞に値する活動を続けられるよう、今後も努力してまいります。
2024.10.2 1名の学部生(和久井啓翔)が研究室に配属されました。研究活動は大変ですが、他のメンバーと一緒にサイエンスを楽しみましょう!
2024.10.1 学長補佐(社会連携担当)を拝命しました。社会と繋がりをもち、社会に貢献できる大学であり続けるために、微力ながら精一杯尽力致します。
2024.9.24 エッセンスフォーラム2024のエッセンスセッションにて、小島がセッションの講師を務めました。
2024.9.20 研究補佐員の永喜さんが最後の出勤日を迎えました。6年弱の間、小島研究室を支えていただき大変ありがとうございました!
2024.9.14 第8回ワンヘルスサイエンス学会年次学術集会(佐賀大学鍋島キャンパス臨床大講堂・佐賀県佐賀市)にて、M2の久光が発表を行い、最優秀賞に選ばれました。大変おめでとうございます。大学公式サイトでの紹介はこちら。いただいた賞状はこちら。小島は一般演題で口頭発表を行いました。
2024.9.8 第76回日本生物工学会大会の授賞式で、改めて第32回生物工学論文賞の表彰を受けました。身に余る栄誉を賜り大変ありがとうございました!大学公式サイトでの紹介はこちら
2024.9.6 第19回ナノ・バイオメディカル学会大会(千葉科学大学マリーナキャンパス・千葉県銚子市)にて、小島が特別講演の講師を務めました。
2024.7.26 奨学寄附金を通じて小島研究室の活動に参加してみませんか?奨学寄附金制度は大学の活動になくてはならないシステムです。小島研究室では、単に寄付をしていただくのではなく、さまざまな形で研究活動を体験していただく取り組みを開始します。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2024.7.21 子ども大学よこはまの2024年度(第10期)の第1回授業を担当しました。タイトルは「再生生物学を知ろう!~細胞をいかした臓器作製と培養肉~」。86名の小学4〜6年生が横浜市立大学のカメリアホールに集ってくれました!!
2024.6.25-28 Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society (TERMIS) World Congress 2024(Seattle Convention Center, Seattle, WA, USA)にて、M2の石丸、岸谷、久光がポスター発表を行いました。小島はRaid Fire Presentation(口頭発表)とポスター発表を行いました。発表内容(デカルトの悪魔をポンプとして埋め込んだスフェロイド)に関する動画をX(旧Twitter)にアップしました。
2024.6.19 小島研究室の論文が、日本生物工学会の第32回論文賞に選ばれました。小島研究室の学生だった田尾が筆頭著者で、金沢大学および株式会社リプロセルとの共同研究の成果です。凍結保存したヒトiPS細胞由来肝細胞様細胞は、融解直後は接着力が弱くてスフェロイドを形成できないのですが、我々のメチルセルロース法を用いることで美しいスフェロイドを作ることができ、肝機能も高くなるという内容です。受賞論文を紹介する日本生物工学会のページはこちら。また、受賞した論文はこちらからアクセスできます。
2024.6.19 スタートアップ×小島研究室。スタートアップ支援活動である「あたらし荘プロジェクト」を開始しました。
2024.5.14 第17回マンダム動物実験代替法国際研究助成金に採択されました。株式会社マンダム様のウェブサイトのニュースリリース、および日本動物実験代替法学会の採択者紹介ページニュースリリースにも紹介されています。
2024.4.1 電気学会誌4月号に「オルガノイドアッセイ開発」というタイトルの論文が掲載されました。
2024.4.1 小島が教授に昇進しました。また、横浜市立大学キャリア支援センターのセンター長(兼任)に着任しました。
これ以前の情報は研究室の歴史へ。

研究室の様子
トップ | ご挨拶 | 研究テーマ | あたらし荘 | メンバー | 論文・受賞 | メディア報道 | 研究室の歴史 | コンタクト | ご寄附