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横浜市立大学大学院 生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻
横浜市立大学 理学部 理学科 生命環境グループ
再生生物学
2025年12月3日更新
寄附を通じて小島研究室の活動に参加してみませんか?
スタートアップ×小島研究室。スタートアップ支援活動である「あたらし荘プロジェクト」を開始しました。
他大学からの大学院進学希望者を歓迎しています!
社会人ドクターや研究生も募集中です。我々と一緒に「キャリア」を磨きましょう!
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Contents
ご挨拶 研究テーマ あたらし荘 メンバー 論文・受賞 メディア報道 研究室の歴史 コンタクト ご寄附
What's New
2025.11.28 第11回細胞業集研究会(アバンセ(佐賀県立男女共同参画センター佐賀県立生涯学習センター)、佐賀県佐賀市)にて、小島がスフェロイドに関するポスター発表を行いました。
2025.11.25 アクセスカウンターが正常に表示されるように修復しました。
2025.11.8 昨年に引き続き、OB/OG会を行いました。今年は有楽町駅周辺からスタートして銀座、上野と移動しながら盛り上がりました。皆さんそれぞれに悩みながらも活躍しているようで、大変誇らしく思います。
2025.11.1-3 日本動物実験代替法学会第38回大会(パシフィコ横浜ノース、神奈川県横浜市)にて、小島は大会組織委員、大会事務局長を務めました。また、小島は第17回マンダム動物実験代替法国際研究助成金の報告会で、光透過性を改善したスフェロイドの作製技術と、その内部画像解析による毒性評価の可能性について、研究成果を報告しました。
2025.10.22-25 18th CTRMS2025(Toranomon-Hills, Tokyo, Japan)にて、小島が液体肝臓に関する口頭発表を行いました。シンポジウムの座長も担当しました。
2025.10.10 台湾国立虎尾科技大学から訪問団を迎え、シンポジウムを開催しました。B4の和久井とトラヴィスが学生セッションで発表を行いました。小島は液体肝臓に関する発表を行いました。
2025.10.8-10 バイオジャパン2025(パシフィコ横浜、 神奈川県横浜市)にて、小島が横浜市立大学のセッションの座長を務めました。
2025.10.2 理数マスター生として活動していた3年生の和田が、正式に小島研究室に配属されました。
2025.10.1 外研生として永嶋拓真(東京薬科大学4年生)が研究室に参加しました。
2025.9.10-12 第77回日本生物工学会大会(広島工業大学 三宅の森 Nexus21、広島県広島市)にて、小島が液体肝臓に関する口頭発表を行いました。
2025.8.29 2025年日化協LRI研究報告会(東京証券会館8階ホール、 東京都中央区)にて、小島がLRI賞受賞記念講演を行いました。
2025.8.17 動物実験代替法チャレンジコンテスト2025(オンライン開催)で小島が審査員を務めました。
2025.8.1 共同研究員として戸谷慶司が着任しました。
2025.7.25-26 第32回肝細胞研究会(北海道大学医学部学友会館「フラテ」、北海道札幌市)にて、小島が3次元培養に関するポスター発表を行いました。
2025.6.3 European Journal of Cell Biology誌に共著論文がに受理されました。
2025.6.2 Journal of Bioscience and BioengineeringのVolume 140の表紙に小島研のスフェロイドの写真が採用されました。
2025.6.1 Journal of Bioscience and Bioengineeringの編集委員に小島が着任しました。
2025.5.20-23 TERMIS-EU2025(Freiburg Messe, Freiburg, Germany)にて、小島がポスター発表を行いました。途中、本学の交換留学プログラムの協定校であるUniversity College Freiburgを訪問しました。
2025.5.6 3年生の和田久美が本格的に理数マスター生として活動を開始しました。
2025.4.7 入学式が行われました。今年の小島研究室は修士の新入生はゼロです。しかし、液体肝臓の研究に強い興味を抱く、学部新一年生の白井あいが早速研究室で活動を開始しており、研究室にこれまでにない活力をもたらしてくれています。
2025.4.1 2025年度のスタートです。昨年度はスフェロイドをベースとした非常にユニークなテーマがいくつも生まれました。また、液体肝臓の研究も特許取得につながることが期待できる成果や、実用化に向けての重要なデータを得ることができました。今年度はこれらの「芽」をさらに大きく伸ばしていく年になります。現時点でのメンバーは少ないですが、徐々にメンバーが増えるのではないかと期待しています。今年もみなさんに面白がってもらえる研究活動を展開します。よろしくお願い申し上げます!
これ以前の情報は研究室の歴史へ。

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